第一回真宗合同布教大会・実行委員の感想

第一回真宗合同布教大会にて、開催に携わった実行委員からの感想をまとめてアップしています。(あいうえお順)

瓜生 崇

大谷派では布教大会というのがそもそも盛んではないので、本願寺派の方のお話を聞くという事以前に、こうして沢山の方の法話を連続して聴くという事があまりありませんでした。元気で熱気あふれる説法、多くの若い人がお念仏の教えを伝えたいと一生懸命になっている姿、それを聞きたいと大勢の方がさしたる宣伝もしてないのに集まられたのを見て、とても心打たれました。
開催準備はFBのやりとりがメインで、スタッフの大半の方とは当日会場ではじめてお会いしました。こんな事が本当にあるんですね。来年も多くの法友とこの場で集いたいです

太田 幸典

法然上人、親鸞聖人の50年に一度の遠忌事業において、浄土宗、真宗大谷派は仕事で関わりを持たせていただいた。私自身の宗派である浄土真宗本願寺派ではご縁をいただけなかった。何かさせていただけないかと思っていたある日、FB上で真宗合同布教大会が開催されるような流れにあることを知った。日頃、京都市内にいることからお手伝いを申し出た。会場となる聞法会館での2回の打ち合わせの後、打ち上げの幹事を拝命していた。しかし、あろうことかそれにまったく気付かずにいた。慌てて会場選びを進め、何とか当日を迎えた。当初、20名ほどで予定していた懇親会は最終的には会場いっぱいになる34名のご参加をいただいた。本当に盛会で皆様の様子を拝見していて嬉しく思った。宴会担当は布教大会自体が幕を迎えても落ち着かないものである。よって、懇親会終了後「お疲れ様でした。ありがとうございました。」という言葉にどれほど救われたであろうか。でも、開宴の遅れ、ラストオーダーのドリンクが来ないなど、いろいろと不手際がありましたことを深くお詫びします。
次回からは大会開催要項に懇親会のことも告知していただき、当日になっての参加者数の激増を防ぎたいと思う。
でも、また来年、皆さまとお会いできますことを楽しみにしております。ありがとうございました!

豅 純吾

USTREAM中継の視聴は常時40人超え。瞬間最大視聴は60人近く。皆さんの関心の高さを感じました。ネットで1日お聴聞できる機会ってなかなかないですから。
最初のきっかけはFacebookでの繋がり。それがここまで大きな大会になったことがすごいなと思います。SNSというツールは上手く使うとこんなこともできるんだなと。
全体的なスケジュールは、余裕があって良かったと思います。
懇親会で、事前告知の範囲をもっと広げたらどうかというご意見をいただきました。次回への課題にしたいと思います。

西原 慎治

来られた皆さん殆どが次回の案内用に自分の連絡先等の情報を記入されていたことから、「宗派を超えて」という大会の趣旨にかなり興味を持って来られた方が多かったと思います。それと、出向者の人数をあと二人ぐらい減らしてスケジュールに余裕を持たせれば、昼食後に遅刻して会場に戻る方がもっと少なかったかもしれません。
あと懇親会の場所・開始時間の設定がよく、無理なく閉式から片付け、懇親会へと移ることができたと思います。
バラエティーに富んだお取次ぎの構成で、丸一日があっという間に過ぎたように思います。

根来 暁

お聴聞のかたの熱気というか真剣さを感じました。若い方もたくさんお参りくださってよかったです。おそらく多くは寺院関係者でしょうが、布教伝道の新たな可能性や伝統の深さの両方を提示できたのではないかと思います。湧き上がるお念仏の声を久しぶりに聞きました。攻究では思った以上に様々な感想が聞けて良かったです。もうちょっと時間を取れてもよかったかもです。門徒さんからの声をもっと聞きたかったですね。

吉峯 教範

いつもは話す側なので、「20分はつらい、もっと持ち時間が欲しい」と感じていましたが、今回は、スタッフ&御聴聞の立場で参加させていただいて、一人20分の持ち時間というのは絶妙で、とても良いと感じました。
丸一日聴聞していても、ほとんど疲れを感じずに、楽しくまたありがたく御聴聞できました(^_^)v

出講者のお話やスタイルがバラエティーに富んでいたのも良かったです。